「二八蕎麦 こまくさ」都立大学
都立大学駅で「蕎麦」をたぐる -飯log-
昼飯を蕎麦にする日は、決まって朝から「蕎麦気分」なことが多い。
目覚めて「あぁ蕎麦だな」と思うアレである。
よりアクティブに蕎麦を求める日ならば、出勤途中の自由が丘で、朝から営業している「そば新」の石臼挽き蕎麦を啜ってくるところだが…中年男子の胃腸では、その思いを受け止められるコンディションの朝は、限りなく少ない。。。
…というわけで昼「蕎麦」。
「二八蕎麦 こまくさ」
店内はインテリアも食器も白基調でシンプル。
メニューもシンプル。
天もり 1,400円(税抜きか税込みは忘れちゃった…)
つるりとしたノド越しと香りを堪能できる二八蕎麦。やはり雑味がなく、好感の持てるシンプルさだ。天ぷらもサラッと揚っていて、特にトウモロコシの天ぷらが甘くて、癖になりそう。
〆にさらさらとした蕎麦湯を頂いて、心地よい満足感。ご馳走様でした。
次は是非、蕎麦と酒、夜の部で。